速読とは普通、右脳を使って出来るものとされてるんですが、
日本人って左脳を使う人が多いことで有名ですよね。
ということは、日本人は速読には向いていない人種となります。
しかし、松平勝男さんと言う人、その左脳を生かした速読を確立させたのです。
この左脳型速読法で本を読むと、1分間で112万文字まで読めるようになります。
これは立派な速読と言える数字ですね。
受験のシーンで、ビジネスシーンで、資格取得のシーンで、
多くの参考書を読まなければならないことだって当然ありますよね。
この参考書などを読むということが、なかなか出来なくておろそかになっていく。
肝心なところを見落としている。そして、どんどん集中力が落ちていく。
もし速読が出来ると、参考書を見ることが、まず苦でないことを実感します。
しかも、単なる走り読みとは違うから、ちゃんと頭にインプットされていく。この感覚にまず驚くことでしょう。
すると、おのずと集中力が養われていくからすごい。
「速読が出来る」とは、いかなるシーンでも発揮する能力なんですね。
しかも、松平勝男さん、日本語のみならず英語の速読までカバーしているから恐れ入ります。
なので、英語の資格、勉強にも、もちろんビジネスシーンでも速読は大きな力になるんです。
人生において役立つ才能と言えます。確実に。
ちなみに余談ですが、30分以上かけて読んでいた毎朝の新聞も、3~5分ほどで読めたりするので、
朝の忙しい時間がゆったり過ごせるようになっちゃったりします。
誰でも速読をマスターできる内容になっています。
速読が出来ると今まで見えなかったものが見えるようになってくるから面白いです。
是非、左脳型速読法マスターしてください!
【試験に役立つ左脳型速読術】の詳細はこちらから。
このブログは、松平勝男さんの試験に役立つ左脳型速読術 受験、ビジネスシーン、さらには英語の速読にも具体的に対応する速読法 の成果 効果 評価 感想 口コミ レビューなどを公開しているブログです。
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